外板曲げ治具(交換用のはんだゴテ先端部)画像
外板曲げ治具(交換用のはんだゴテ先端部)画像
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外板曲げ治具(交換用のはんだゴテ先端部)

商品説明
※在庫が残り少なくなっておりますが、追加入荷のめどが立っておりません。
ご入り用の方はお早めにご注文いただきますようお願いいたします。※

木を曲げるのにアイロンやはんだゴテを使う方は、たくさんおられると思います。特に、綺麗に曲げれることから特にベテランの方には多いと思います。

市販のはんだゴテを、そのまま使用すると、こて先の径が小さく使いにくいことから、コテ先をこのようなものに交換すると便利につかえます。

販売は、「こて先の先端部」のみ ですのでご注意ください。

----使用時には次の点にご注意ください----
1.写真のタイプのニクロム式のはんだゴテにしか、使用できません。(こて先接合部がシャフト状のもの)また、はんだゴテにはめ込む軸径にお気をつけください。こて先接合部は直径4mmです。
(写真は白光(HAKKO)というメーカーのFX510-01という製品です。アートフラワーに使用する他のコテなどにも使用してみましたが使えました。案外、この手のタイプのニクロム式のはんだごて側の径は、ほぼ同じなのかもしれません。そのほかの市販品も試しています。

2.ニクロム式のはんだごての先端部は、多くはねじ式で固定されるようになっています。また、はんだゴテ側の差込み穴は、この商品の軸より大きいため不安定になりやすいと思います。ですので必ず、ネジで、しっかりと固定して、ぐらついたりはずれたりしないようにして、使用してください。十分に熱をもってからのぐらつきは、最悪の事態で大やけどの原因になりますのでくれぐれもご注意ください。

3.未使用の場合(取り付け後熱を加える前まで)には返品に応じますのでご自身の責任で安全かどうか判断したうえで、ご使用ください。(返品時の送料のみご本人様負担でお願いします。普通郵便で結構です。)

3.はんだの温度は200度を超えますので、普通に使用すると木材が焦げる場合がありますのでご注意ください。
コンセントを抜きさししながら使用したり、あるいは電力調節器(太洋電機産業 goot)などを使用して適当に温度を調節すると良いと思います。



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