マルスは1770年代後期にオランダで建造され、オランダの私掠船として活躍しました。彼女は非凡なすらりとした船体ラインをもち、当時の技術で最高速を出せる船の一隻といわれました。 しかしながら、1781年12月3日、38門フリゲート艦Artoisによって拿捕されました。拿捕者はマルスを「非常に新しい、そしてわれわれが今日までに見た最も完全な私掠船である。」と報告しています。
マルスは大きさの割には重武装していました。 建造時では9ポンド砲18門と12門のスイヴァルガンガンでした。 それが拿捕後の1792年での武装は6ポンド砲18門と10門のスイヴァルガンに変更されています。 艤装は英国海軍の任務のため(おそらくは護衛・護送任務のため)にこのように変更されたものと思われます。マルスは18年の英国海軍の任務をまっとうしましたが、1799年12月5日に海路を見失い、インド洋でハリケーンのため沈没しました。
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Scale:
1/64 |
Length×Height: |
790×590
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単位(ミリ) |
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